FILTER
QC(相対)フィルタの使い方
QC(相対)は、財務指標(例:ROA / ROIC)をもとに銘柄を分類し、スクリーニングで絞り込むためのフィルタです。 ※QCは売買の推奨やシグナルではありません。
できること
- QCに該当する銘柄だけに絞り込む(QC-R1+)
- より厳しめのQCに該当する銘柄だけに絞り込む(QC-R2)
- QCに該当しない銘柄だけを見る(非QC)
- 他のフィルタ(例:割安、トレンド、ラベル等)と併用して母集団を整える
使い方(画面操作)
- スクリーニング画面のフィルタで「QC(相対)」を選びます。
- 状態を切り替えます。
- すべて:絞り込みなし
- QC-R1+:QC条件に該当する銘柄
- QC-R2:より強いQC条件に該当する銘柄
- 非QC:QC条件に該当しない銘柄
- 必要に応じて、列表示から「QC」列を表示します(初期状態では非表示の場合があります)。
相対基準について(重要)
QC(相対)は固定の数値基準ではなく、対象ユニバース内での上位◯%のような相対基準で判定します。 そのため、次の要因で判定が変化することがあります。
- データ更新(財務データの更新・反映)
- 対象ユニバースの変化(除外条件や対象範囲の変化)
- 市場全体の水準変化(上位◯%の境界が動く)
「昨日はQCだったのに今日は違う」ことが起きても、異常ではありません。
対象ユニバース(概要)
QC(相対)は、すべての銘柄に対して判定するのではなく、一定の条件を満たす銘柄集合を対象に判定します。例:
- 金融系を除外する
- ROA/ROICなど判定に必要な値が欠損していない
- 一定年数の履歴が確認できる(成熟条件)
※細部は将来調整される可能性があります。
よくある質問
Q. QCだけONにすれば結果は良くなりますか?
A. QCは「母集団を整えるための分類」です。単体で結果を保証するものではありません。
Q. QCは売買シグナルですか?
A. いいえ。QCは売買判断を直接示すものではありません。分類ラベルとして扱います。
Q. 判定が変わるのはバグですか?
A. 相対基準のため、データ更新や母集団の変化により判定が変化する場合があります。